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政治
GDP年率1.1%でも「景気回復」と言い切れない――家計の弱さを映す4~6月期速報
2026年4~6月期の実質GDPは年率1.1%のプラスでしたが、成長は減速し、個人消費にも力強さがありません。物価、実質賃金、財政・金融政策から暮らしへの影響を整理します。 -
政治
学校体育館のエアコン整備は前倒しできるか――設置率22.7%から問われる国と自治体の責任
公立小中学校の体育館等における空調設置率は全国22.7%にとどまる。政府が2035年の100%目標を前倒しするために必要な財源、断熱改修、地域格差への対応を検証する。 -
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370兆円の日本成長戦略、家計の負担か成長の種か――2027年度予算で問うべき5つの条件
2040年度までの370兆円超は政府支出ではなく官民投資の累計です。2027年度予算では、民間投資や賃上げを引き出す設計、財政検証、未達事業の撤退基準が問われます。 -
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終戦81年、非核三原則は見直すべきか――安保三文書改定で先に詰めるべき3つの論点
非核三原則の見直しだけで日本の抑止力が高まるわけではありません。2026年末の安保三文書改定に向け、日米協議、通常戦力、国民保護、財源の優先順位を整理します。 -
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日米協調介入だけでは円安は止まらない――9月の日銀会合で問われる「物価と金利」の現実
日米協調介入は急激な円安を抑える時間稼ぎにはなりますが、持続的な物価安定には金利差、輸入構造、財政運営の整合性が必要です。9月の日銀会合を前に、利上げが家計と企業へ及ぼす効果と負担を整理します。 -
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8月末のエネルギー強靱化策で問われること――補助金から「止まらない供給網」へ
政府が8月末にまとめるエネルギー強靱化策の焦点は、料金補助の延長ではなく、中東情勢が再び悪化しても供給を止めにくい備蓄・調達・電力網を構築できるかにある。暮らしへの影響と財源、政策を評価するポイントを整理する。 -
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防衛費8.9兆円の最終年度へ――2027年度予算で問われる「増額の中身」と国民負担
2027年度は5年間の防衛力整備計画の最終年度です。8.9兆円という金額だけでなく、装備、人員、備蓄、維持費への転換と、所得税などを含む国民負担の妥当性を検証します。 -
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日比ACSAは何を変えるのか 8月22日発効で進む自衛隊とフィリピン軍の実務協力
日比ACSAは、自衛隊とフィリピン軍の補給・役務提供を迅速にする実務協定です。海上交通路、災害対応、邦人保護への効果と、弾薬提供や費用を検証する仕組みの必要性を整理します。 -
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外国人受け入れに「数値目標」は必要か――人手不足と地域負担を両立させる条件
政府が2026年度中にまとめる外国人受け入れの基本方針では、単純な総数上限ではなく、産業別の人手不足、地域の受け入れ能力、企業と行政の費用負担を結び付けた管理目標が必要だ。 -
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長野県知事選で阿部守一氏が5選――圧勝でも「20年県政」は白紙委任ではない
長野県知事選で阿部守一氏が大差で5選を果たした。ただし投票率は40.53%であり、5期目では医療・教育・産業政策の優先順位と成果を具体的な指標で示す必要がある。